みなさん、おはこんばんちは。milestoneの吉田です。
前回は、僕が学生時代からどんなアクティビティを行ってきたかについて書かせてもらいましたが、いかがでしたでしょうか。
少しでも楽しんでいただけたら何よりですし、まだの方は、下の画像をクリックして暇つぶしにチラっとでも見ていただけたら嬉しいです。
さて、今回は僕のトレイルランニングについての遍歴を書いていきたいと思うのですが、基本的に僕は長い距離のトレイルランニングが好きです。
特に100マイルが好きなのですが、その理由は、100マイル(160km)山を走るなんて一見とんでもないことで、普通の人では到達できない距離に感じるのに、一定期間きちんと練習さえ積めばだれにでも走れて、とてつもない達成感を得られる、というところに魅力を感じているからだと思います。
いやいやいやそんなわけないやん100マイラーなんて雲の上の存在かつド変態の集まりに決まってるやんと思ったそこのあなた、1年でいいので騙されたと思ってぜひ挑戦してみてください。きっとあなたの人生変わりますよ。
僕が2017年にトレイルランニングを始めてから、今までに完走した100マイルは、数えてみると全部で12本でした。
上げていくと、久宝寺100(自主・2018年)、ゴリラ24耐(2019年)T.D.T.100(2019年・2022年)、OSJ KOUMI 100(2020年)、SUDT(2020年)、UTMF(2022年)、シェール100(2022年)、信越五岳トレイルランニングレース(160km・2023年)、H3(2024年)、仙元山100(2024年)、彩の国100mile(2025年)
となり、コロナでレースやイベントさえもなくなった2021年以外では、2018年以降毎年100マイルを走ってきています。
その中でも今回は初期の自分のターニングポイントになった100マイルについて、詳しく書かせてもらいます。
まず、トレイルランニングを僕が始めてすぐに行きついたのが、Podcastを聴きながら走るというスタイルです。
みなさんうなずいている姿が目に浮かびます(笑)今やもう100マイル系ポッドキャスト番組といえば、の”100miles 100times"ですが、当時から熱狂的な支持者を集めていて、僕も新しいエピソードが配信されるのを楽しみに走っていました。

そこで、尊敬するトモさんこと井原知一選手が「努力さえすれば、100マイルは誰でも走れる」と言っているのを聞いて、本当かな?と思って挑戦したのが、近所の緑地公園のトラック1450mを111周する自主100マイル、「久宝寺100」でした。


スタート前。トレランを始めた頃からの相棒、たてっちゃんと。
そこで実際に、160kmを走ってみたら、、、なんと走れたんです!(といっても累積ゼロで29時間かかりましたが汗)
足首はパンパンに腫れ、しばらく歩くのもキツイ状態になりましたが、同時にものすごい達成感と、人生で感じたことのないような喜びに包まれました。
その時に応援に来てくれた医師であり、トレイルランナーでもあるクリアンに誘われ、たてっちゃん、ずん子さんとトモさんの主催するT.D.T.100に、”なにわエイド”を初めて出しに行ったのが2018年。
その時のポッドキャスト枠に応募し、トモさんからの推薦枠としてロッタリーで当選して2019年に夢がかなって走らせてもらえることに。

ごく初期のなにわエイド。左がクリアン。

2019年のT.D.T.100では、そのクリアンからの紹介で、僕のトレイルランニングの師匠となる、エマちゃんがペーサーを務めてくれました。
ロードを約120km、残りをトレイルでつなぐコースは、制限時間が24時間(当時)と、なかなかタフなプロファイル。
疲れ切った脚でも最後まで走らないと間に合わないので、ゴールの羽田の大鳥居が見えるまでずっと緊張していましたが、適度な厳しさとやさしさと心強さとで引っ張ってくれたエマちゃんからは、ペーサーの神髄を学びました。
ゴールの大鳥居でバックルを受け取り、トモさんからお姫様抱っこ!
その後T.D.T.100には毎年何らかの形で参加させていただいており、2020年と2021年にはペーサーとして、そして2022年にはもう一度ランナーとして、その他の年には”なにわエイド”を運営するため皆勤賞で車を走らせて現地まで駆けつけております。

そしてなんと僕とmilestone西岡氏との出会いも、このT.D.T.100でした。
お互い面識はなく、2020年にペーサーとして参加したところから、1週間後に大阪で再会し、意気投合して、一緒に練習をしたり、山へ遊びに行ったりするようになるまでにそう時間はかかりませんでした。
このT.D.T.100は、トモさんから「100マイルの競走ではなく、100マイルの共走なんですよ」とそのイズムを教えてもらいました。
全国各地から来た出走者の皆さんと、共走していく中でたくさん交流を図ることになるので、西岡さんだけでなく、今に繋がる友人もたくさん作らせて頂きました。
トレイルランニングというアクティビティを行っていく上での考え方や姿勢についても多くのことを学ばせて頂き、僕のトレイルランニングの原点となっています。
今回は僕の100マイルにおける初期衝動に長々とお付き合いいただきありがとうございました。次回は一度アクティビティからは離れ、全く別の内容でお話を展開してみたいと思います。
感想・ご意見や取り上げて欲しいトピックなど、何なりとメッセージを頂けましたら大変励みになります。
それではまた来月、さよなら、さよなら、さよなら。




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Jan. 2026 The New Yoshida Times ”なぜトレイルランニング!?”