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『LAKE BIWA 100』土井選手のサポート&カメラマンとして参戦してきました

2021/10/05 UP | POSTED BY milestone

先週末は『LAKE BIWA 100』に行ってきました。関西発のワンウェイ100マイルレース。今回が記念すべき第一回大会。コースディレクターは世界のレースでも好成績を残している日本が誇るトレイルランナーの丹羽薫さん。

RD(レースディレクター)であり、ご自身(旦那様も)も走るという、100マイルレースを盛り上げる立役者。

今回、milestoneアンバサダーの土井陵選手にサポートと写真の依頼を受けました。お話を頂いた時に直感で思った事は、1)サポート未経験の私に何が出来るか?、2)サポートと写真:どっちも中途半端にならないか? という心配がありました。しかし、土井選手と打ち合わせを重ね、到着予定時間、各エイドに必要な物、などしっかりと明記されていた予定表を貰った事、それとGPSで追っかけるIBUKIがあったので、おおよその到着時間が見込めるということで引き受けました。

 

レース序盤から先頭グループを引っ張り、軽快な足取りで先を急ぐ土井選手。

 

後方には飯野選手がピッタリ後を追う展開。

 

ちなみに今回の私の任務はサポーター70%、カメラマン30%。しかし、いざ土井選手が来ると、ついついシャッターを切ってしまいます。ただし、必要とされているものは準備した上で写真を撮る様に心掛けました。なぜならメインはサポートだから。

 

土井選手のサポートのイメージとしては、『F1レースのピットイン』のような感じですね。レースを通して各エイドの滞在時間は約3〜5分とかなり短い。限られた時間を快適に過ごしてもらい、リフレッシュした状態で次の目的地に向けてスタートしてもらう。

 

僕の役割は、1)後続の選手との距離感、時間差を伝え、2)各エイドにて必須のコカ・コーラ(500ml)をキンキンに冷やしたものを用意、3)お茶の補充とジェルや行動食のゴミの廃棄。これは各エイドのルーティーンですね。 *写真提供 明日香の食品ツェギさん

 

出発後には必ず、“頑張って!次のエイドで!”と声を掛ける。

 

眠らずに走り続け、疲労困憊状態だと思うが、周りの応援に笑顔で応える。

 

サポートをしながらも次のエイドに必要なものを聞く。塩おにぎりがお気に入りのようだ。おそらく余分な具材などは体が受け付けないのであろう。念の為、いなりや梅干しのおにぎりを用意したが手にしなかった。

 

どんな物を好むのか、この状況で何が必要とされているのか?言わずしても相手の心を読もうとする。

 

後半は“かなりキツかった!”と言葉に表していた。そしてその表情も伺えた。

  

 

最終エイドで、『最後のロード区間に出たら、後続の選手との距離を教えてください!』と言われていたので、方向音痴の僕を見かねて、INNERFACTの首藤さんがポイントまで車を出してくれました。すると直ぐに土井選手が現れ、“500m後ろに第二位の飯野選手が来ている!!急げ!!”という風に伝えた。*IBUKIではその様に表示されていた

 

疲れていた体に最後のスイッチが入りロード区間4kmをかなりのスピードでゴールに向かう土井選手。

 

歩道橋を越えてラストスパート!*後方はオフィシャル動画カメラマン

 

遂に残り100m地点でようやく笑みが溢れてきた。

 

最終カーブを曲がり、見事、本当に見事、第一位でゴール出来ました。最後のガッツポーズはとても印象的。本当におめでとう!

第1位。総合優勝。タイム:27:28:11″      photo:ツェギさん

 

ヒーローインタビュー。各メディアの方達が取材されていました。

 

この笑顔。最高ですよね。早くて強い。本当に素晴らしい選手だと改めて感じました。

 

最後に思い出の一枚。良いのが撮れました(笑)。またお声がけして貰える様にメーカーとしてランナーとして精進して参りたいと思います。

 

 

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