TDT100 〜100マイルへの道〜

2020/12/02 UP | POSTED BY milestone

週末は初めて『TDT100』へ行ってきました。TDTとは? 人生で100マイルを100本走ると決めた日本が誇るトレイルランナー”伊原知一さん”、通称トモさんが主催する100マイル(160km)の”グループラン”。制限時間は24時間。

コースは羽田空港周辺の天空橋から多摩川沿の河川敷を約65km走り、青梅の鉄道公園からトレイルに入り15km。往復で約160km。

スタートは通称“サロ門”。ポッドキャストでよく話にでる、あの“サロ門”。

スタート前にRD(レースディレクター)のトモさんよりブリーフィングが始まる。

今回、参加したのは他でもなく、milestoneとしてサポートさせてもらっている櫻井洋一郎さん、通称サクさんのペーサーとしてお声がけいただきました。ここだけの話、自身の最長走行距離が60kmにも関わらず、初めてのペーサー。しかも90km。不安と期待がありましたが、スタートを見送り、ペーサー仲間と移動。

第一ポイントのドロップバッグ。各自、少し休憩をしたり、上着を着たりして直ぐに出発。

そして、次のポイント青梅鉄道公園からペーサーが付く。さて、いよいよ出番です。トレイルパート15km。途中にオフィシャルの榎エイドがあり、そこにはレペゼン山梨の松井さん、道がまのRyu-Gさん達が居て、元気をもらえた。

そして、ロードエリアに入り、ひたすら走る。

とにかく走る。

走るとお腹が空く、行動食は持っているものの、夜間は温かい物が食べたいという気持ちになった。TDTのエイドは本当に充実している。ULTRA-LUNCHのドミさんの極上スープ(バンクエットでの暴露話も最高でした!)、なにわエイド、ガス橋エイド、ゼロカロリーエイド、豚汁エイド。全て美味しかったし、とにかく元気が貰えた。

制限時間24時間というハードルがあったが、無事にランナーのサクさんと一緒にゴールができて、とても嬉しかったです。今回が3度目のTDTということもありゴールドバックルを一緒に持っての記念写真。

翌日はバンクエットがあり、来年度の出走者が抽選で発表される。ちなみにTDTを完走したランナー(25名)が事前に3名を推薦し、そこで参加者の前で当選者の名前を読み上げる。当選の確率はつまり3分の1。そして、私の名前が1番に読み上げられた。ということは来年度のTDT 2021(5月29日〜30日)の出走権を獲得できたワケであるが、冷静に考えると100マイル走れるのか!?という不安はある。しかし、こんな貴重な経験をさせてもらえるのは本当に有難い。

『100マイル専用に開発し自社工場で生産しているフラッグシップモデルのヘッドランプ、MS-F1:トレイルマスター』を装着し、いつかは自分で100マイルを走りたいと思っていたので、挑戦しないわけがない。しかし、あまりにもトントン拍子で進んでいくが、すべてはイメージ通りと推薦してくれたサクさんが笑っていた。いや、みんなが応援してくれると思えば、半年後に挑戦できるという感覚にもなる。さて 自身の『100マイルへの道』が始まった。

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