みなさん、おはこんばんちは。milestoneの吉田です。

渓流釣りもようやく禁漁期を迎え、秋のトレイルランニングレースなどに向けてようやくスイッチを入れていかなければ!(遅い笑)というフェーズに差し掛かっている僕なのですが、この春から夏にかけては本当に渓流釣りにハマりにハマったシーズンとなりました。やはり僕は山が好きだということを再認識することができ、同時にまだまだ身に付けなければならない山での知識や経験が、山のようにある(山だけに。。。)ということにも改めて気付かせてもらえた実りあるシーズンでした。

そういったこともあり、今回は僕のアウトドアアクティビティの原点である、登山について書いてみたいと思います。

以前に書かせてもらった通り、2015年あたりから登山を始めた僕は、まずは百名山と名の付く山にどんどん上っていきました。
(2026年現在、登頂したことのある日本百名山を数えてみたところ、全部で40座でした。)

ひとたび山に入れば、仕事や家庭など、忙しい日常のことなどが全く気にならなくなり、
テーマパークなどで感じるような”圧倒的非日常感”の中で、海外旅行にでも行ったかのような景色がどんどんと目に飛び込んでくる。言い古された言葉ですが、本当に今でも山へ行けばその通りになるんですから、不思議ですよね。

また当時は山へ一人で入るということはやっておらず、必ず職場などの仲間と山行計画を立てて、
一緒に山へ登り、時には小屋やテントに宿泊もして帰ってくるというスタイルでした。
そうして寝食を共にした仲間とは、やはり普通の友人や職場の繋がりよりも精神的に”濃い”関係を築くことができたのではないかと思っています。
(振り返ってみると10年以上経過した今も繋がりのある、当時一緒に登山をしていたメンバーが多いことで、今回その思いを強くしました。)

登山する時のスタイルなのですが、10年前のスタート当時は、まだUL(ウルトラライト)に関する知識もなく、カリマーのタクティカルザックに、BEAMSでファッションとして買ったアークテリクスのめちゃくちゃ重いハードシェルを着て登山していました。シューズはもちろん、ビンテージダナー(黒タグ)のダナーライトでした。笑
一度山頂でダナーライトのビブラムソールが経年劣化で剥がれてしまい、ダクトテープをぐるぐる巻きにして下山したことや、当時はライトを持っておらず、山頂で寝過ごして夜を迎えてしまい、携帯の灯りのみで下山をする、などという怖い体験もしました。(全て自分のせいなんですけどね。笑)

写真はまだアークテリクスのヘビーシェルにダナーライトですが、キャップは早くもトレイルランニングの文脈が入り、ウルトラランチ×ハンガーノックのキャップをかぶってますね。笑

登山をはじめて2年ほど経ったころ、みなさんのご多分に漏れずULを知り、その考え方や軽快且つオシャレな道具にどっぷりとハマり、かなりのULギアをゲットしましたし、そこからトレイルランニングを始めた際もしばらくはULハイクギアやウエアをトレイルランニングに転用していました。

2019年くらいになるとシューズもアルトラになり、ウエアやザックもかなり現在に近いものになってきています。アルトラはLONE PEAK 2.0に始まり、4.0くらいまで毎回新しいのが出ると購入していました。トレイルランニング初期+登山に本当にお世話になったシューズでした。

2020年になると、登山スタイルもそうですし、メンバーも今のトレランに通じるメンバーになってきていることが分かります。左から、エマちゃん、ズンコさん、たてっちゃん、モトさん。
Tシャツなど、今も現役のBROWN by 2-tacsのメリノを登山で使用するようになっています。

2021年になると、ついに登山メンバーに西岡さんが登場します!これは大峯奥駆道を2泊3日で踏破した時のもの。左から、のりお、西岡さん、モトさん、たてっちゃん、ムラムラ。ザックはOMMのファントム25L。この背面に入っていたDUOマットがすこぶる調子よく、ザックはもう壊れましたがこのマットは今も僕の別のザックに入る現役先発登板選手です。

信越トレイル~雨飾山の200kmソロハイクを経験し、ザックがゴッサマーのKUMOとなり、今の長期縦走スタイルがこのころから少しずつ確率されてきました。こうやって写真を見返していると、当時誰とどんな会話をしたとか、どんな景色に感動したとか、楽しかった思い出がどんどんよみがえってきます。

登山、トレイルランニング、源流釣行、、、色々なアクティビティを山で行っている僕たちですが、いつだってそこには「心が動く瞬間」があります。
10年以上前に登山をはじめた時から、いつになっても山に行けば変わらず訪れるその瞬間。
その瞬間を求めて、仲間と一緒に今日も僕たちは、そこに山があるかぎり、山に行くんだと思います。

さて、今月末はいよいよ僕にとって今年最初で最後の100マイルレースである、LAKE BIWA100。
来月のThe New Yoshida Timesでは、不足ながらそこに向けた練習内容と、当日の様子をシェアしたいと思います。

感想・ご意見や取り上げて欲しいトピックなど、何なりとメッセージを頂けましたら大変励みになります。
それではまた来月、さよなら、さよなら、さよなら。

Written by Naofumi Yoshida
Written by Naofumi Yoshida
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