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ヘッドランプ/ランタン/アウトドア用品の milestone (マイルストーン)

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2019/10/01

ルーシー・バーソロミューってご存知ですか?


そもそもルーシーって誰?と思われる方もおられると思いますので、改めて説明させていただきます。ルーシー・バーソロミューはオーストラリア在住のプロアスリート、職業:トレイルランナーでサロモンのトップアスリートでもあります。2019_09-044

では、そんな彼女とどうやって知り合ったか?と言いますと、、、2018年4月に行われた「UTMF」での出来事。当時トレイルマスター のプロトタイプを装着して走ってくれた2人、土井陵選手と矢田夕子選手の為にスペアを含め5台用意して挑みました。

*写真は総合6位で大瀬選手と同時ゴールした土井選手がレース後にブースに来てくれました。

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このブースに現れたのが、UTWT “Ultra Trail World Tour”のオフィシャルカメラマンのドイツ人のアーノ氏。彼が展示しているトレイルマスター を見つけ、私に言ってきた、”凄く良いヘッドライトだけど、ココをもっとこうした方が良い。”とか、”こういうのはどうか?”など積極的にアプローチをしてきたので、”プロトタイプだよ”と前置きしておいて、スペアのトレイルマスター をプレゼントした。

数ヶ月後、そのアーノ氏から慌ただしくメールが届いた。

「ビッグニュースだ!」と、「2017 Ultra Trail Australia 100」で女子の大会新記録を更新したルーシーにトレイルマスターを見せたら、凄く気に入っている、しかも来月アメリカの有名レース、「ウエスタンステイト100マイル」に装着したいと言っている、用意できるか?」と。

正直、発売前の製品を会った事もない人に送るのは抵抗があった。もし製品の不具合などあったら大変だ。

スケジュール的にもアメリカには行けそうもない。

 

その旨、アーノ氏に伝えると、、、「こんなチャンスは無い!彼女のアメリカの滞在先の住所を送るから直ぐに手配してくれ!」と。

 

そして、彼女と初めてメールで連絡を取る。凄く気さくな印象で商品は気に入ってくれているのは感じ取れた。

 

翌日、スペアのヘッドランプとバッテリーを梱包し、Good Luckという手紙を添えアメリカへ発送した。

 

すると、人生初の100マイルにも関わらず、見事2位という好成績でゴール。そのシーンはサロモンのオフィシャルなどで何度も取り上げられた。

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おおっ!しっかり点灯しているではないか。

LUCY1

感動のシーン。

IMG_8571

一番見えて欲しいクイックダイヤルシステムがめくれ上がってますw。泣。

 

長い前置き失礼しました。これがルーシーとのキッカケであります。

それから何度も連絡を取るが面識までは至らない。がしかし遂にチャンスがやってきた。

 

続く。

 

 

 

 

2018/09/12

milestone カタログ完成!


先週、池袋にて業者向けの展示会、”Outdoor Trade Show 2018″が無事に行われました。こちらのイベントにマイルストーンが初めて参加したのが、ちょうど4年前。アウトドア業界に参入した日が、昨日の事のように覚えております。思えば、色々な出来事があったと過去の写真、カタログを見て振り返っております。

ブランドスタートした時からマイルストーンがこだわっているのが、『カタログ作り』。毎年、同じサイズ(B5サイズのマット紙)、スタイル(一般人にモデルになってもらい、全て自分で撮影を行う)、そして制作チーム(カメラマン1人、写真加工1人、デザイナー1人)でのスタイルを継承し作り続けています。もはや写真集のような扱いです。

思えば2014年の6月。私が別件でヨーロッパ出張中での出来事。少し時間が空いたので街行く一般人の方に撮影させてもらったのがキッカケ。

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ファインダーから覗き、シャッターを切った時、これはイケるかも!?って感じたのもハッキリと覚えています。結果的に、カタログvol.1が完成して、後にそのスタイルを続け、弊社HPのコンセプトにあるイメージ写真に採用されました。このコピーも気に入っています。

*迷わない。『地図』と『コンパス』と、『マイルストーン』

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モデルになってもらう方の基準はありませんが、撮影の際にいつも心掛けているのは、『当たって砕けろ精神』ですね。笑  

「この人を撮りたい」って思って、お声掛けしなかったら多分一生会わないですからね。ダメ元で声を掛けます。勿論断られた時もあるし、ギャラ請求された事もあります。

また、撮影はさせてもらったにも関わらず、カタログに掲載されなかった人達も居ます。その方達との思い出もたくさんあるので、別の形にしてお見せ出来ればと考えています。

毎回1冊のカタログを仕上げるのに2000枚くらい撮影して、その中から選んでいきます。第一選考会では200枚に絞り、写真加工で協力してもらっているプロカメラマンさんに意見を委ねます。ラフ加工(2種類)してもらった後にデザイナーさんに渡ります。ここで方向性を固めて行きます。

最小人数でプロジェクトを進めているため、方向性が固まれば早いですね。

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毎回共通して言えるのが、とにかく歩きます。カメラバッグにヘッドランプを入れて、早朝から夜遅くまでひたすら歩く。

すると製品の色目と同じ服を着たカップルを発見(上写真参照)。自然にカラーコーディネートが出来たり、、、

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雰囲気のある方達には声がけ。怖そうでも当たって砕けろ精神は忘れずに。。。 実際は凄く優しい人でしたが、

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時には、歩き疲れて喉が乾き、泡の飲料水で潤したく、たまたま入ったバーのマスターに帽子(clefさんとのコラボハット)を被ってもらったり

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実は去年新製品がなかったのでカタログは作っていないんです。写真は半分くらいは撮れていたのですが、milestone017

今年発売のトレイルマスター が完成していなかったので、一緒に纏めたかったからです。

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トレイルマスター はフランスで撮影してきました。知人に協力してもらいプロモーションビデオと同時に良い写真が撮れました。

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良い景色。

 

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是非ともお近くの弊社取扱店舗様にてお問い合わせ下さい。

vol.1〜vol.4 バックナンバー含めWEBのLOOKBOOKページでご覧頂けます。

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フランス、モンブランにて

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2016/07/27

カタログ撮影裏話 ~其の壱~


前回にも記したように、カタログ撮影は自ら海外で行っており、2014年度はベルギーのブリュッセルが取材地。実はマイルストーン誕生1年目という事もあり、撮影に使っている製品は全てプロトタイプで、現行モデルから行くと80%くらいの仕上がりでした。DSC_0454

よく見るとMS-C2の前面部が白色だったり、(現行品はダークグレー)、本体にクリア塗装(艶消し)がされていなかったり、

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さらには、マイルストーンの一番のセールスポイントである電球色(ナチュラルウォームカラー)ではなく、白色LEDがこの撮影時には組み込まれていました。実は、サンプルが間に合わなかったんです(汗)。

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なので、カタログVOL.1は白黒写真っぽく、カラー(彩度)を落とし、できるだけ白いLEDが搭載されているのがわかりにくくする仕上がりになっています。

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結果は凄い良い仕上がりで、記念すべきカタログVOL.1が産まれました。宜しければ店舗に飾られている所もありますし、WEBカタログをご覧いただければ幸いです。